SecretSignの特徴
エンドツーエンド暗号化
アップロードされたファイルはエンドツーエンドで暗号化されます。当社の従業員を含め、第三者が内容を覗き見ることは技術的に不可能です。
HIPAAに準拠
ファイルはエンドツーエンド暗号化されているため、機密情報やセンシティブな個人情報などを含んだファイルも安心してアップロードできます。
あらゆるファイルに署名
pdf、png、mp3、mp4、excel, word, markdownなど、あらゆる種類のファイルに署名できます。
月額費用・初期費用0円
利用料として、事前に必要な分だけお支払いいただきます。個人・中小企業から大企業まで、あらゆる規模のお客様にお使いいただけます。
完全なプライバシーの保証
署名対象のファイルは、ユーザーのブラウザ上で生成される256ビットの共通鍵で暗号化された後、サーバーにアップロードされます。この方式はエンドツーエンド暗号化と呼ばれており、共通鍵を持たない第三者(SecretSignの従業員も含みます)が対象のファイルを覗き見ることは技術的に不可能です。
また、署名対象ファイルや署名者に関するデータは、アップロード後1~2週間でサーバーから削除されます。プライバシーやセキュリティの心配をせずにお使いいただけるサービスとなっています。
署名対象のファイルは、ユーザーのブラウザ上で生成される256ビットの共通鍵で暗号化された後、サーバーにアップロードされます。この方式はエンドツーエンド暗号化と呼ばれており、共通鍵を持たない第三者(SecretSignの従業員も含みます)が対象のファイルを覗き見ることは技術的に不可能です。
また、署名対象ファイルや署名者に関するデータは、アップロード後1~2週間でサーバーから削除されます。プライバシーやセキュリティの心配をせずにお使いいただけるサービスとなっています。
あらゆるファイルに署名可能
SecretSignでは、JSON Web Signatureを拡張した署名方式を採用しています。これにより、PDFはもちろん、画像や動画、プログラムなど、あらゆるファイルに電子署名とタイムスタンプを付与することができます。
電子署名とタイムスタンプを付与されたファイルは、いつ、誰がそのファイルに署名したかを証明できるため、改ざん防止に役立ちます。
SecretSignでは、JSON Web Signatureを拡張した署名方式を採用しています。これにより、PDFはもちろん、画像や動画、プログラムなど、あらゆるファイルに電子署名とタイムスタンプを付与することができます。
電子署名とタイムスタンプを付与されたファイルは、いつ、誰がそのファイルに署名したかを証明できるため、改ざん防止に役立ちます。
署名付きファイルをユーザー自身で管理
SecretSignでは、あえてファイルの保管や管理機能を提供していません。電子署名付きファイルは、ユーザーのPCやクラウドストレージに保存していただく方針を採用しています。
これは、ファイル管理やセキュリティ維持にかかるコストを削減し、低価格でサービスを提供するためです。
また、自分と相手が異なる電子契約サービスを使用していることは珍しくなく、一つのサービスですべての契約書を管理するのは現実的ではありません。
SecretSignを含む電子契約サービスで電子署名を施したファイルを、ユーザーのPCやクラウドストレージで一元管理することが、最も効率的な契約管理方法であると当社は考えています。
SecretSignでは、あえてファイルの保管や管理機能を提供していません。電子署名付きファイルは、ユーザーのPCやクラウドストレージに保存していただく方針を採用しています。
これは、ファイル管理やセキュリティ維持にかかるコストを削減し、低価格でサービスを提供するためです。
また、自分と相手が異なる電子契約サービスを使用していることは珍しくなく、一つのサービスですべての契約書を管理するのは現実的ではありません。
SecretSignを含む電子契約サービスで電子署名を施したファイルを、ユーザーのPCやクラウドストレージで一元管理することが、最も効率的な契約管理方法であると当社は考えています。
SecretSignの利用場面
ビジネス・日常業務
取引先との契約やNDA、雇用契約など、日常的な業務でご利用可能です。電子契約で時間を節約し、業務を効率化させましょう。
不動産契約
2022年5月より、不動産関係の電子契約が全面解禁されました。電子契約を導入することで、大量の書類を印刷する必要がなくなります。また、高額な印紙税も節約できます。
作成者の証明
創作物や非公開技術の文書等に、電子署名とタイムスタンプを付与することで、「いつ、誰がその作品・技術等を保持していたか」をあとから客観的に証明することができます。
録音の存在証明
AI技術の進歩により、音声データの偽造が容易になりました。MP3やM4A等の音声ファイルにタイムスタンプを付与することで、「いつからその音声ファイルが存在していたか」を客観的に証明することができます。
署名までの流れ
1. データ入力
署名者の名前やファイルなどを入力し、プレビューで確認後、署名して送信します。
2. 暗号鍵の共有
表示された暗号鍵をコピーして、他の署名者にメールやチャットで送信してください。全員の署名が完了するのを待ちましょう。
3. 署名済みファイルの保存
署名済みファイルをPCやお気に入りのクラウドストレージにダウンロードして保存してください。規則的な名前を付けると、より管理しやすくなるでしょう。
チームでのご利用
SecretSignでは、1つのアカウントを複数のデバイスで利用できます。各デバイスには名前と権限を設定できます。
チームで利用する場合、最初に専用のメールアドレスを作成するか、代表者のメールアドレスでアカウントを作成してください。
アカウントを作成した後、代表者がログイン管理画面でメンバーのデバイスを追加することで、チーム全員での利用が可能になります。
SecretSignでは、1つのアカウントを複数のデバイスで利用できます。各デバイスには名前と権限を設定できます。
チームで利用する場合、最初に専用のメールアドレスを作成するか、代表者のメールアドレスでアカウントを作成してください。
アカウントを作成した後、代表者がログイン管理画面でメンバーのデバイスを追加することで、チーム全員での利用が可能になります。
料金プラン
150円 / 1通 (税込)
SecretSignでは、チケットを1枚消費することで署名依頼を1通送信できます。チケットは1枚150円、最低3枚から購入できます。
月額料金やその他コストは存在しないため、必要な分だけお支払いいただくことが可能です。
アカウント作成時には、無料枠として3枚のチケットが配布されます。まずは無料でお試しください。
SecretSignでは、チケットを1枚消費することで署名依頼を1通送信できます。チケットは1枚150円、最低3枚から購入できます。
月額料金やその他コストは存在しないため、必要な分だけお支払いいただくことが可能です。
アカウント作成時には、無料枠として3枚のチケットが配布されます。まずは無料でお試しください。
150円 / 1通 (税込)
FAQ